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院長ブログ

大分市『市ケ谷整形外科』でのサイレントマニピュレーション (2022.11.20更新)
https://youtu.be/yJx69fxjIKc 市ケ谷整形外科では拘縮肩にサイレントマニピュレーションも行っております。 五十肩でリハビリしているけど、なかなか肩の可動域が改善しないか… ▼続きを読む

五十肩をおこさないよう肩のストレッチをしましょう。 (2022.11.19更新)
ある日突然起こることが多い五十肩ですが、普段から肩まわりを柔軟に保つことは五十肩を予防するうえで大切です。 同じ姿勢を長時間続けている場合には、できれば1時間ごとに立ち上がって肩甲骨を動かすストレッ… ▼続きを読む

非観血的肩関節授動術「サイレント・マニピュレーション」 (2022.11.18更新)
「サイレント・マニピュレーション(非観血的肩関節授動術)」は、肩関節の麻酔を行った後、医師が患者様の肩を動かして癒着した関節包をはがす治療方法です。 ただし、骨粗鬆症や血液サラサラの薬を飲まれていた… ▼続きを読む

今週のお花㊸ (2022.11.17更新)
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新しい五十肩の治療法「血管内治療」 (2022.11.16更新)
最近では、肩関節の周辺にできた新生血管(正常な血管から分かれてできる新しい血管)が新たな炎症を起こし、痛みを伝える神経を増やして五十肩を長引かせる一因になることが分かってきています。 この場合の治療… ▼続きを読む

五十肩拘縮期・回復期の治療 (2022.11.15更新)
拘縮期や回復期(寛解期)は運動療法が中心になります。 肩関節が硬くなってしまい、リハビリでの可動域訓練を行っていても、なかなか動きの悪さが改善しない場合は、関節包の癒着を取り除くことで動きをスムーズ… ▼続きを読む

五十肩急性期の治療 (2022.11.14更新)
五十肩の急性期(炎症期)における治療法としては、消炎鎮痛薬の内服薬や湿布が中心となります。 それらを使用しても痛みが治まらない場合は、炎症を抑えるステロイド剤や、肩関節の動きをなめらかにするヒアルロ… ▼続きを読む

五十肩と間違えやすい病気にご注意ください。② (2022.11.13更新)
さらに、五十肩に似た症状の病気に腱板断裂があります。 これは、肩の筋肉と上腕骨頭をつなぐ腱板が切れたり裂けたりする病気で、スポーツ等で肩をよく動かす人や、肩関節の脱臼やけがをしたことがある人、腱板の… ▼続きを読む

五十肩と間違えやすい病気にご注意ください。① (2022.11.12更新)
個人差はございますが、一般的に五十肩は発症から1~2年で自然に改善していく場合が多いです。 しかし、長く続く痛みのために眠れず、うつ傾向になる場合があるなど、肩以外の部分にまで影響が及ぶ可能性もあり… ▼続きを読む

痛みの強い急性期は 無理に動かさないことが大切 (2022.11.11更新)
五十肩の経過は、「急性期(炎症期)」「拘縮期」「回復期(寛解期)」に分けられます。 特に注意したいのは、炎症によって痛みが強く現れる急性期(炎症期)における対応です。 夜に横になったときに眠れない… ▼続きを読む

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