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星状神経節ブロックが効果が期待できる病気⑧ 頸肩腕症候群(肩こり)

[2021.11.07]

本日は、頸肩腕症候群(いわゆる肩こり)について説明いたします。 

 

首(頸部)から肩・腕にかけての痛み、しびれ感などがある方は非常に多いです。

当院では、首や肩の痛みを訴える患者様が来院されたときに、頸椎(背骨の首の部分)や肩関節を診察し、

レントゲン写真もとります。

 

内臓の病気でも首や肩に痛みや違和感が現れることがあるので、その可能性も確認します。

 

その結果、これといった異常がみつからず、首や肩の疲労を認めた場合には「頸肩腕症候群」と診断いたします。

 

これは、一般的に肩こりと呼ばれるもので、消炎鎮痛剤や筋弛緩剤を処方したり、温熱療法肩のストレッチングなどを行いつつ様子をみていきます。

 

「頸肩腕症候群」の症状のなかには、頭痛・めまい・悪心(胸がむかむかする感じ)・耳鳴り・眼精疲労などの交感神経の緊張によるものもあります。

 

だから、痛み止めの処方や首・肩周辺のリハビリももちろん行いますが、

 

星状神経節ブロックを行うことで交感神経の過度な緊張を緩めてあげることも効果的なのです。

 

 

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