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肩関節の固さや痛みが長引く方へ サイレント・マニピュレーション

[2021.11.08]

 

右肩が固く上がりにくいのが…

 

サイレント・マニピュレーション後は右肩が上がるようになった!

 

肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)の方で内服や関節内注射、リハビリを行っても肩の関節が固く、また痛みもあり、腕を上がらないことがあります。

これを拘縮肩といいます。

痛みのために肩の動きを自然と制限していた時期が長かったために、肩の関節を覆っている関節包という組織が縮んで固くなり、周りの組織とくっついてしまった状態です。

そのような拘縮肩に対して、当院ではサイレント・マニピュレーション(非観血的関節受動術)を行っています。

サイレント・マニピュレーションとは何かというと、麻酔で肩の痛みをとった状態で、徒手的に肩関節を動かすことにより、まわりの組織とくっついた関節包を剥がして肩関節の可動域(腕を振り回せる範囲)を広げることです。

最初に首から細い針を刺して神経周囲に麻酔をして痛みをとった状態で行うので、サイレント・マニピュレーション中に患者さんが痛みを感じることはございません。

ただ、麻酔の影響でだいたい8時間くらいは腕が上がらなくなるので三角巾をつけて帰っていただきます。

 

長引く肩の動かしにくさや痛みでお悩みの方は、

サイレントマニピュレーションを受けてみませんか。

 

写真は、エコーを用いて針先と目標の神経を確認して安全に麻酔を行っている画像です。

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