五十肩急性期の治療 [2022.11.14] 五十肩の急性期(炎症期)における治療法としては、消炎鎮痛薬の内服薬や湿布が中心となります。 それらを使用しても痛みが治まらない場合は、炎症を抑えるステロイド剤や、肩関節の動きをなめらかにするヒアルロン酸、痛みを抑える局所麻酔薬などを用いる場合もございます。 前の記事へ次の記事へ