五十肩拘縮期・回復期の治療 [2022.11.15] 拘縮期や回復期(寛解期)は運動療法が中心になります。 肩関節が硬くなってしまい、リハビリでの可動域訓練を行っていても、なかなか動きの悪さが改善しない場合は、関節包の癒着を取り除くことで動きをスムーズにする治療を行います。 これを、非観血的肩関節授動術「サイレント・マニピュレーション」と言います。 前の記事へ次の記事へ