メニュー

FRAXで何%なら治療した方がいいの?

[2022.10.12]

昨日のブログでご紹介したFRAXですが、主要な骨粗鬆症性骨折の10年発生率が15%以上であれば骨粗鬆症治療をお勧めします。

また、大腿骨近位部骨折の場合では10年発生率が5%以上の場合で治療することをお勧めいたします。

まずはお近くの整形外科でしっかりと骨粗鬆症の評価をしてもらいましょう。

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME