市ケ谷整形外科では下肢の手術の際に脊髄くも膜下麻酔を行っております。 [2022.03.27] 脊髄くも膜下麻酔は一般的には下半身麻酔と呼ばれています。 細い針を背骨の間に通して、くも膜下腔と呼ばれる空間に麻酔薬を注入して下腹部から下肢の感覚をなくすことで手術時の痛みを感じなくさせるのです。 市ケ谷整形外科では、下肢の手術を行う患者さまに脊髄くも膜下麻酔を行っております。 前の記事へ次の記事へ