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それって変形性膝関節症化かも… 膝に水がたまる 変形性膝関節症⑥

[2022.11.28]

②膝に水がたまる

膝関節の中には、滑膜から産生された滑液があります。

滑液は黄色調透明の液体で、通常、関節にはごく少量(最も多いときでも3ml前後)だけ含まれています。

この滑液が増えることを関節水腫といいます。

では、なぜ滑液が増えすぎてしまうのでしょうか?

たくさんの原因がありますが、なかでも多いのが関節の炎症です。

変形性膝関節症では膝関節の軟骨がすり減ってきて、その欠片によって滑膜に炎症が起こり滑液の量が増えてしまうことがあります。

また、炎症時には滑膜が浮腫んでしまい、滑液を吸収する能力が低下し、結果的に滑液の量が多くなります。

関節水腫のときは、膝が熱を持ち、膝を曲げようとすると、膝に「張り」を感じます。

通常、人は立ち上がった際には膝蓋骨(膝のお皿)の形が見えますが、関節水腫になると溜まった水の影響で膝蓋骨が見えなくなり、そのため、膝の屈伸にも影響が出てきます。

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