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院長ブログ

マダニにご注意を!(2022.08.24更新)

マダニは春から秋にかけて活動が盛んです。

マダニが媒介するウイルス感染症である「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」を予防するには、マダニに咬まれないようにすることが大事です。

その他にもマダニが媒介すると言われる疾患は、ライム病や日本紅斑熱などがあります。

じゃあ、どうしたらいいの?

森林や草むら、藪などのマダニが多く生息する場所に入る場合は、長袖・長ズボン着用して肌の露出を少なくしましょう。

マダニにも効果のある虫除けスプレーも効果的です。

さらに、シャツの裾をズボンの中、ズボンの裾は靴下や長靴の中にいれると咬まれる機会を減らすことができます。

ということで、サンダルも危険ですよ。

もし、マダニに咬まれた場合の除去方法としては切開で咬まれている皮膚ごと取り除く、デルマパンチでくり抜くなどありますが、一番大切なことはマダニの口器を体内に残さないようにすることです。

マダニに咬まれたかなと思ったら自分で引っこ抜いたりせずに病院に相談しましょう。

市ケ谷整形外科でもマダニ除去をおこなっております。

切除になる場合や専用の器具を使う場合などがあります。

 

マダニいました。

口器を残さず切除します。

細い糸で縫い合わせて、

おわりです。

必要に応じて抗生剤の内服となります。

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